2021-08

それでも!Blog

またまたチョウ古い話になるが紀元7ー800年頃のこと

日本が国作りのノウハウを中国に学んだ頃の話「古代日本の官僚、天皇につかえた怠惰な面々」そんなタイトルを見ただけで面白そうと思わない?退屈な記述は飛ばしてつまみ食い。国家という概念がなく、豪族達の寄り集まり。それを、天皇が国としての形を整える...
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がんがイヤなら、これは食べるな危険な添加物!

正確な表示ではないが、これは本のタイトル先日の南日の広告で目にした衝撃的なタイトル。コンビニ各社から営業妨害と訴えられないかと心配だが、店名を出して「これは食べない方がいい」等と具体的に指摘。確かにあの食品添加物というのにはこれまで疑念を持...
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電通戦略十訓というのがあるそうで、いかに消費させるかの憲法?

「日本人の欲望を必要以上に駆り立て、狂わせるメッセージそのもの」と断じるネットでの書き込みもあるが、今読んでいる本の解説を見るとボクには悪魔的奸計のように思えてならない。いくつか紹介してみよう。もっと使わせろ。無駄遣いさせろ。季節を忘れさせ...
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御領ヶ池に水鳥たちがいなくなっても二反田川はやっぱり豊か

野鳥撮影はビデオカメラではなくやっぱりパワーショットこのところ、十数年前購入したハンディービデオカメラをポケットに入れての身軽ウォーキングが気に入っていた。皆さんにはどうでもいいことだとは思うが、やっぱり、少々重くてもやっぱりパワーショット...
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夢を実現した若者の話は今朝の福音のみことばを思い起こさせた

逃げた私は漫画家になれた朝日デジタルのこの見出しが目にとまった。なになに・・・、読んでいくうちに次第に引き込まれた。著者は専門学校で漫画を学んでいる若者。奨励賞を何度も受賞した優秀な学生。ふと気がついた。大賞や佳作など上の賞が取れないのは何...
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原稿を読まずに語れる首脳を、日本人がいつまでたっても選ばない

のは何故か?と続く。毎日新聞デジタル版より。そうそう!とまず言いたい。現役時代、中学校から大学まで卒業式には声がかかった。当然祝詞を述べるのだが、原稿にしたことがない。メモはテーブルに置くのだが、それも気休めでほとんど目にすることはなかった...
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久しぶりのウォーキングはやっぱり気分転換になる少し大げさだが出会いがある

室内での固定自転車こぎにはそれがないそんな言い方はよく利用する者として自転車に申し訳ないが。こうした動かない自転車のことをエアロバイクというらしい。鹿児島時代求めたものを、天気が悪いときには未だに愛用している。久しぶりにいい天気になった気が...
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またまた遠い国の話になるが、やっぱり深くナイワケがあるんです。

そしてまたも昔話になるので気が引けるのだが確か、1977年だったと思う。当時ボクは鴨池教会の助任司祭。多くの若者がミサ後司祭館に集まって主任司祭を囲みコーヒーを飲むのがお決まりのコースになっていた。情報交換や四方山話と楽しい交流のひとときだ...
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リンチという言葉は誰もが知っていると思うが日本語では私刑と書く

しかしリンチが人の苗字ということを知る人は少ないと思うそれはどうでもいいことなんだが、いま読んでいる「偉大なる後進国」アメリカ、という本による。リンチという人が始めたからということらしい。そのいわゆる私刑は今も生きているというから怖い。缶ビ...
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美しい山の話の締めくくりが”トイレ騒動”で申し訳ない感じはするのだが

その前に少しおさらいが必要になった日記を頼りに毎日のように書いているが、ふと「何日目になるんだろう」と思って原稿に目をやると、12月17日にバギオから山に入ってパリーナで一泊、バクンで一泊、そしてアンプソガンで一泊ということでまだ三日しかた...