それでも!Blog

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教頭先生が生徒に体罰をやった。謝ったのは教育委員会の4人だった!

誤ったのに謝らなかった 言葉遊びで笑い飛ばせない日本教育界の深刻な問題。何やら週刊誌のすっぱ抜き記事みたいになったが、今朝のデジタル朝日の記事に「またか!」と怒りが込み上げた。過ちを犯した本人は表に出ないで関係ない人が四人も最敬礼で謝ってい...
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久しぶりの鳥撮りウォーキングで感じたのは野生のしたたかさ

鳥ではなくコースのあちこちで見かける あの葛のことだが。今は花を咲かせている。歩道にせり出しているモノは踏まれていたりする。冬には葉を落としてしまうが春には青い葉を茂らせる。宿根草の強み。取っても取っても根絶やしに出来ないあのチガヤも同じだ...
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ヒューマンリング協同組合をネットで検索するとさぬき市の学校と出る

地元の人でないと聞いたことない、と思うが ついでにもう一つ。WCRPはだめかと思うので、世界宗教者平和会議なら聞いたことがあるも知れない。今どき問題になっている「ナントカ平和家庭・・・」の類いではない。宗教者の出会いと対話を促進し、平和のた...
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思いつくままにカプチン会神父様たちとの思い出

アグネラス神父様のこと 奄美ミッションのⅠ番手として派遣されたのはフェリクス神父様(後の那覇教区司教)とオーバン神父様の二人。いわゆる主任を務めたのはフェリクス神父様でグアムとか本国に出張の時はオーバン神父様が代わりを務め、せっせと報告書を...
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寸暇を惜しんでは70年前の神父さんたちと再会している

もちろん「宣教実録カトリック琉球列島ミッション」のことだ 今日受け取ったカトリック新聞にも取り上げられていた。奄美や沖縄の人々にとってはアメリカ人宣教師たちとの懐かしい思い出が満載。遠い昔のセピア色の司祭や教会、人物が活き活きと蘇ってくるの...
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「台風の被害もなくおかげさまで指宿は安泰です」のはずだったのに!

”電話もネットも不通”が一週間! 影響をもろに受けたのは幼稚園。しかも、運動会目前になって園児にコロナ発生のダブルパンチ。「感染者が二人になったら延期」と決定したのが運動会2日前。なんとか実施できたのでホッ!クラスリレーでは子どもの数が少な...
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入管での死亡事故は医療の問題ではなく人権感覚の問題

死亡事案が起きるたびに、国は再発防止策を掲げてきた というが、なぜ功を奏することがないのか。記事によると給料が安いので医者の確保が難しい。だから、十分な医療体制を整えることが出来ないのだという。それは違うだろうと言いたい。そもそも、アジアの...
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埋め立て反対の知事さんが再選されても埋め立ては続く国の力

同じようなことは馬毛島でも 5年もいた種子島。島に渡ったことがある。その馬毛島が国のものになって基地建設が始まった。反対派の市長さんは態度を明らかにしないと不評を買っている。しかし、反対であっても、小さな町の首長だからとまるで無視するかのよ...
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ロシアが主要拠点から撤退したと聞いて「ほーらみろ!」

「がんばれウクライナ!」というボクは戦争推進派? モスクワの区議グループも8日、プーチン氏や部下を「ロシアを冷戦時代に逆戻りさせ、再びロシアは恐れられ、嫌われ始めた。我々はまたも核兵器で世界を脅かしている」と批判。「あなたの考えや統治モデル...
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専門外のことに口出しするのはいかがなものかと思うが・・・

2才の男の子が行方不明になった事件 捜索活動には頭が下がるが、草むらを捜しても水中を探しても見つからなかった。昨日のニュースで富山湾で子どもの遺体が見つかったと知った。何故もっと早く川下から海上での捜索に着手しなかったのか。用水路-川-海み...